公務員 中途採用

公務員の中途採用

国家公務員中途採用の受験資格としては、年齢制限以外は特に設けてなく、学歴制限もありません。

学歴が無くてもしっかりとした実務経験(スキル)を持っていれば、可能性があるということです。
平成20年度の年齢的には、昭和43年4月2日〜昭和54年4月1日生まれの者となっています。
ただ、職種によっては(皇宮護衛官、刑務官、入国警備官)、身長・体重・視力・色覚・その他の身体的条件があります。
また、日本の国籍を持っていなかったり、罪を犯して刑を受けているなどの人は受験資格がありません。

 

国家公務員の中途採用が行われている事はご存知ですか?
平成19年度より政府の再チャレンジ支援総合プランとして「再チャレンジ試験」(中途採用者選考試験)が始まりました。
新卒じゃなく民間から即戦力として実務経験を積んだ人物を採用するという物です。
職種によっては求められるスキル、人材が変わっているようです。
現在の勤務形態や待遇に不満を抱いていたり、不況の中で会社に不安を感じているのであれば、検討してみてはいかがでしょうか。
貴方が会社で積み上げてきたスキルが充分に発揮できる職種が見つかるかも知れません。

 

公務員の職種

平成20年度の中途採用の職種としては、次の物が挙げられ、合格後に研修、訓練を行うものもあります。
A 国の官署における、一般の行政事務です。
税務( 税務署など)、機械( 地方運輸局など)、土木( 地方整備局など)、林業( 森林管理局など)があります。
B 皇宮護衛官(皇居・御所等)、刑務( 刑務所、拘置所等)、入国警備官( 入国者収容所及び各地方入国管理局など)があります。

 

公務員の給料

安定性を求めての転職、給料は、最も気になるところだと思います。
当初の俸給(基本給)は、採用前の経歴によって変わってくるようです。
平成20年度、高卒後30歳採用で例えると、行政職員で¥155,000〜210,000、刑務官等で¥175,000〜240,000で、この金額に各種手当てがプラスされるようです。
民間に例えると、大企業と中堅企業のちょうど中間くらいの水準なのでしょうか。

 

公務員の試験

公務員の試験は、再チャレンジ試験の2ステージで選考されます。
平成20年度の例を挙げてみましょう。
◆行政事務の第1ステージは、高卒程度のレベルです。
・教養試験(多枝選択式):(全区分)・適性試験(多枝選択式):(行政事務、税務区分)
・作文試験:(行政事務、税務区分)・専門試験(多枝選択式):(機械、土木、林業区分) (1次選考通過者発表)
第2ステージ
各府省で実施されます。
・採用面接:(全区分)・身体検査:(税務区分)
※防衛省では区分にかかわらず身体検査が実施されます。 (合格者発表)
◆刑務官等
第1ステージ
・教養試験(多枝選択式):(全区分)・作文試験:(全区分) (1次選考通過者発表)
第2ステージ
各府省で実施されます。
・採用面接:(全区分)・身体検査:(全区分)・身体測定:(全区分)・体力検査:(全区分) (合格者発表)
平成20年度は全区分合計で150名程度の採用予定数となっています。

倍率の見込みとしては、1次試験…合格率5%位、2次試験…合格率5〜10%位といったところでしょうか。

 

その他/中途採用系紹介

 

おすすめサイト

 

おすすめサイト