アナウンサーの中途採用

アナウンサーについて

アナウンサーといえば新卒採用でしょ、というのが世の中の通説ですが、今は中途採用でアナウンサーを目指すと言う方も増えています。

 

さすがに中途採用試験となるとアナウンサー経験者の方が入ってきて競争率もかなり厳しいものになりますが(ローカルのテレビ局でも競争率は100倍以上!)

 

平成になってからできた比較的新しいテレビ局は人の出入りが激しい為中途採用の求人募集を行うことが多いようですので、中途採用のチャンスはまったくないというわけではないようです。

 

アナウンサーの中途採用募集について

アナウンサーの中途採用募集の情報を集めるなら、やっぱりアナウンサー関連の学校に行くのが一番早いようです(工科系の大学に技術系企業の求人募集案内がいっぱい来るのと同じ考えですね)。

 

というわけでアナウンスの関連の学校というと…調べてみると全国津々浦々(とまではいきませんが)けっこうありますね。中途採用だからダメ、という縛りはないので安心して通ってくださいね。

 

一番有名なのは古舘伊知郎さんなどを輩出した東京アナウンスアカデミーでしょう。こちらの「放送局アナウンサー受験対策コース」は、週一回(日曜日、2時間)6ヶ月の講習で入学金・授業料込みで160,650円がかかるそうです(入学金は26,250円))。

 

まずはアナウンサーとしての基礎を、という方は週一回2ヶ月実施のアナウンサー基礎コースというのもありますよ(こちらは授業料31,500円です)。
新卒採用ではないのでさらに激戦になり、ハンデになるかもしれませんが、やる気と今までの経験で完全カバーしましょう!

 

中途採用について

中途採用希望者御用達サイト・マイナビで「アナウンサー」と入力して検索してみたら…ありました。ケーブルテレビ局ですが、リポーター兼アナウンサーとして、契約社員の雇用になるようです(正社員登用もあり)。

 

ちなみにですが、リクナビのサイトでは見つかりませんでした(リクナビの場合、アナウンサーではなく「アナウンス」で何件か本文がヒットしましたが…)

 

レポーターは記事を読む他にも記事を書いたりまとめたり、番組では体を張ったりと色々(他の仕事も同様ですが)あります。それでもきちんと必要な情報を伝える、という大事なお仕事なんです。中途採用ならばそういう記事を書く能力などのプラスアルファがあれば、目に留めてもらえるかもしれませんね。

 

 

アナウンサー試験

 

アナウンサー試験は見た目も大事というのもあるでしょうが(写真だってこだわる人はたくさんいますしね)、
やはり試験では個人の感性が大きく重視されるようです。じゃあ感性とは?というと、「自分の言葉でいかに表現できるか」ということ。
中途採用の場合、人生経験の分新卒の人よりもその表現の幅が広くなっているはずです。
今までやってきたことや、今になってなぜアナウンス職にチャレンジしたのか、などを面接試験ではうまく伝えられるようにしましょう!

 

 

 

就職の際には

 

就職活動の際、写真には気を使いましたか?私はお安い写真屋で撮影して終了というこだわりの無さで、「写真より実物の方がいいね、すごく得した気分」と、かつての就職先の面接の時、人事部長に言われたことがあります(実話です)。

 

書類選考で大量に落とされるアナウンサーなどの人気職では、私のようなのはご法度のようで、目力バッチリの写真を使っている方がいっぱいいるようですね。
中途採用の方も、そういった専門のスタジオで撮影する人も増えているようです(東京都江戸川区にある「写真の橋」では20枚で9,200円、ヘアメーク代などは無料)。
ただ、「写真はよかったんだけど、会ったら…」なんてことが無いように、しっかり外見も磨いておきましょう!