電通 中途採用

電通の中途採用の仕組み

電通では中途採用を「中間採用」と呼び、「職種別公募採用」と「通年採用」の二種類の就職採用方式をとっています。

職種別公募採用は必要に応じて中途採用の募集をする方式で、いつ何人を採用するかというものがはっきりしない方式なので、タイミングよく自分の希望する職種の募集がかかる、というものを期待するのはちょっと難しいかと思います。
通年採用は3年以上の業務経験のある方を中途採用として常時募集していますが、応募方式としては角2号の封筒に「A4二つ折りサイズの履歴書(写真貼付)」「職務履歴書(A4、ワープロ可」「自己PR(A41枚、ワープロ可)」TOEIC点数証明書(受験経験者のみ添付)」「返信用封筒(80円切手貼付、住所氏名記入)」を入れて電通の採用計画部にまず送ることが必要です。
まずは書類選考にかけられるわけですが、大手広告代理店の電通ですから、「これは!」と注目せずにはいられないセールスポイントが必要になるかと思います。
がっちり内容を練りこんで、できるならTOEICに挑むのもいいかもしれませんね。

 

 

電通就職後の給料

就職するにあたり新卒・中途採用に関わらず非常に気になってくるのがお給料ですが、広告代理店最大手の電通は給料が240,000円(2008年新卒初任給、地域手当含む)と日本の企業全体で見てもかなり高額な給料・給与なのがわかります。
また、福利厚生も住宅資金融資や勤労者財形貯蓄などの福利厚生も充実しており、休暇には「育児・介護休業制度」等も盛り込まれており、子供や親の世話などに追われる方へのケアも行き届いています。
電通や博報堂などの広告代理店会社の特徴は30歳までに給料が一般的な会社よりも高額になる点です。
30歳で大体1000万円台になるレベル感なのでかなりの高収入を期待できます。生涯年収もかなりの高額になります。

 

中途採用のスタイル(広告業界)

中途採用の通年募集では、職種を指定していません。これは、入社試験時や採用担当者の評価を元に適正にかなった部署を判断する、電通のスタイルだといえます。

実際に就く職種は「総合職」と「アート職(アートディレクター)」に大きく分かれ、総合職は営業やマーケティング、メディアやクリエイティブなどの幅広い分野になります。
もし中途採用だけど電通でこの仕事がしたい!という希望があるならば、強くそれを押し出すことと、電通自体にいかにメリットがある人材であるかを多角的にアピールする必要があるかと思います。

 

電通の派遣での採用

電通の派遣部門の子会社である株式会社電通ヒューマンリソースは、広告代理店のグループらしく広告・マスコミ業界に太いパイプを持っているのが最大の特長です。
どうしても広告代理店関係で働きたくて、中途採用という形式に強いこだわりがないのならば、登録するのも手です。
また、ここから派遣社員として電通で働くことも十分可能です(その場合は広告営業経験1年以上、Excel、Word,PowerPointのスキルが必須です)
給与は時給1,750円と高めですが「業務のボリュームは多くなる上残業が多い!」と最初から募集メッセージでも明記されているので、応募の際は覚悟を決めて臨みましょう!

 

電通の子会社の中途採用

電通の子会社は北は北海道から南は九州までと数多く、Iターン・Uターン転職の人材を中途採用として募集している会社も数多くあります(条件としてほとんどの会社が広告業務経験者を希望しています)
派遣部門子会社の電通ヒューマンリソースのWebサイトには一部の求人が登録されていますが、実際はもっと数多くの会社の非公開の中途採用求人が来ているそうなので(これは登録後の転職サポートで紹介してもらえるようです)、真剣に中途採用・転職を考えるならば登録して損はないと思いますよ。