公務員 中途採用 年齢

公務員の中途採用の一般的な年齢とは

この近年の不況の中、誰もが安定した職業に就きたいと考えていることでしょう。
安定した職業としてまず思いつくのは、公務員ではないでしょうか。

 

ですが公務員になりたいと思っても、新卒でしかなれないようなイメージですよね。公務員に転職なんてあまりイメージがないと思います。
そんな公務員も採用枠は少ないようですが、民間の会社で豊富な経験者をした人材を求めて中途採用をおこなっているようです。

 

平成19年度から始まった国家公務員の中途採用者選考試験(再チャレンジ)により、主に30代の人たちが公務員に転職するチャンスが広がりました。
では、この再チャレンジの受験資格はどのような人かといいますと、受験資格は、学歴や職歴など限られたものはなく、年齢が受験可能範囲内であれば誰でも受験できます。
ですから、高卒でも大学中途でも大丈夫なのです。
募集している職種もさまざまで、いろんな職種があります。
職種によっても異なりますが、国家公務員の中途採用の一般的な年齢は33歳前後の人が多いようです。

 

地方公務員もこの再チャレンジがおこなわれるようになってから、中途採用を積極的に行う自治体が増えてきたようです。
地方公務員の場合は、職歴が2年から5年ほどあってすぐに即戦力になる人材を求めているようです。地方公務員の中途採用での採用年齢は、35歳前後の人が多いようです。

 

今、年齢制限によって受験できない人も、年齢制限の上限を地方公務員では撤廃や緩和の傾向があるため、今後はもっと幅広い年齢の人たちが、公務員の中途採用を目指せるようになってくることでしょう。
実際に、横浜市では受験可能年齢を31歳から59歳までに広げられ、50代の方が採用されたそうです。

 

ただ、やはり安定を求め公務員になりたい人は多い上に、募集人数も数人の為、中途採用で採用されるのは相当厳しいようです。倍率は50倍以上あるところが多いようです。
ですから、転職して公務員になろうなんて簡単に考えない方がいいかもしれません。
相当の努力をする覚悟で臨みましょう。

 

公務員の中途採用の情報を得る方法は、国家公務員の場合は人事院のサイトなどから調べれます。
地方公務員の場合は各自治体に問い合わせたり広報をチェックしましょう。募集時期は、各自治体でまちまちのようです。