公務員 中途採用 倍率

公務員の中途採用の倍率は大体何倍が多いの?

公務員の中途採用試験を受ける時に気になるのが、倍率だと思います。
倍率が高いことは想像できますが、だいたいどの程度の倍率なのでしょうか。

 

もちろん倍率は、職種によって異なってきます。
平成23年度の国家公務員の経験者採用は、申し込み数2,350人、合格数66人、倍率35.6倍です。

 

そして、国家公務員中途採用試験である再チャレンジ試験は、申し込み数5,159人、合格数38人、倍率135.8倍。
試験問題のレベルは高卒程度で、3種国家公務員と同じ難易度の問題です。
この試験は、平成19年度から始まり、受験資格が、29歳以上40歳未満というだけで、
職歴や学歴による制限がないため、多くの人たちが公務員を目指すことが出来る為に、非常に人気があります。
そして、採用数が少ない為に非常に倍率が高いのです。

 

また地方公務員の中途採用の倍率は、自治体によってかなり差があり、20倍程度から90倍のものまであります。
倍率は、やはり事務系に比べて技術系のほうが、低く合格しやすいです。
地方公務員の中途採用試験は、低くても30倍程度の倍率は覚悟した方がよさそうです。

 

また、地方公務員の募集は、どの自治体もおこなっているものではありません。
中途採用をおこなっていないところもあります。ですから事前にきちんと調べておくことが大切です。
しかし近年では、地方公務員の中途採用が増える傾向にはありますが、まだまだ採用人数が少ない為、倍率がとても高いです。

 

ただでさえ人気の高い公務員ですから、中途採用となれば本当に狭き門です。
倍率をみると、やめておこうと考えてしまう人が多いのではないでしょうか。
中途半端な気持ちではなく、それなりの覚悟をもって、しっかりと勉強していくことが必要でしょう。

 

公務員の中途採用試験問題は、高卒レベルのものが多いですが、社会人となって勉強から遠ざかり忘れてしまっている部分も多いでしょう。
まずは、簡単な基礎知識の部分をしっかりと勉強していくことから始めましょう。