NHK 中途採用

NHKの中途採用

NHKの中途採用は最近では秋採用が活発化しており、7月頃から書類選考を開始しているようです。
募集する職種は「放送総合(番組の企画制作や取材、放送事業のマネジメント)」「放送技術(システムソリューション、デジタルテレビ放送ネットワーク技術等)」などで、さらにこの業務は細かく分かれています。
応募資格は「社会人としての勤務経験があり、試験翌年の3月末までに入社可能な方」とだけあり、中途採用に関しては勤務経験は特に問わないオープン形式の採用になるようです。
なお、30歳以下ならばNHKは中途採用だけではなく新卒採用試験を受けることができます。
社会人経験や学歴は問わず、四年制大学卒という条件を満たしていれば大丈夫のようです。
社会人の方も転職の方法の一つとして利用できるかもしれませんよ。

 

NHKの番組と採用職種

NHKの番組制作やテレビの放送台本の刷成、受信料関係の事務など、NHKの関連業務を請け負うグループ会社は数多くあります。
お給料も基本給で16万〜と様々です
それらの会社の中途採用募集は、多くがエンジャパンなどの転職情報の載ったホームページで告知されています。
放送関係と一言で言っても制作の事務から放送管理まで様々な職種があるので、まず一通り見てみて、自分が本当に就きたい仕事は何なのか確認してみるとよいでしょう。

NHKの中途採用ホームページ

NHKの中途採用はホームページで情報を公開しています。
業種の詳しい説明や求める人材はどのようなものかという項目もあり、放送業界へ飛び込もうと考えている方にも、新卒・中途採用に関わらず勉強になる内容になっています。
中途採用のステップは、まずNHKの就職のホームページにエントリー登録をして、「社会人対象」の就職申込書をダウンロードして記入を行います。
これは履歴書・エントリーシートと同様の物なので、希望職種・業務の他学歴(TOEICなどの検定結果なども)等、しっかり書き込んでおく必要があります。
書類選考を通過すると、一次試験として筆記・面接があります。
これは東京・大阪・福岡の三会場で実施されますが、これについては就職申込書で希望の試験会場を申請することができます。
この筆記試験はマークシート方式ですが時事・国語・英語なや論作文ど多岐に渡って出題されるので、ニュースを見たり就職ダイジェストなどの過去問をじっくりと勉強する必要があるようです。また、面接は申込書と小論文についてかなり質問されるそうなので、内容はしっかりと覚えていったほうが良いそうですよ。
二次試験以降は東京のNHK本部で面接を中心に行われます。
二次試験では面接等を複数回実施する場合があるそうです(ここでは圧迫面接もあるという口コミもあります)
三次試験が最終面接になり、ここでは面接と健康診断を行うそうです。

 

NHKの社会人採用

NHKも、2011年の地上デジタル放送の開始に向けて準備を進めています。
中途採用(社会人採用)の「放送技術」枠でも放送ネットワーク技術職の中で「デジタル放送網の開発・構築」という業務が一番上の項目に記載されていることからも、デジタル放送の知識と技術のある人材が求められていることがわかります。
人材として求められているのは、無線・有線伝送の管理や整備開発の経験を持つ方です。衛星送信システムや光ネットワーク、CATVなど幅広い通信伝送の知識をお持ちの方は採用試験を受けてみてはいかがでしょうか?

 

NHK出版の中途採用

NHKの出版物(番組のテキストや大河ドラマ等テレビのガイド本など)を取り扱っているnhk(エヌエチケー)出版は、正しくは「株式会社日本放送出版協会」といいます。その為、基本的に採用は別ですが、採用ステップ(書類審査→面接→筆記→役員面接)など、NHKと似通っている点は多いです。
NHK出版は新卒でも千人以上の応募者の中から採用するのは一桁台、とかなり厳しい選抜をする会社で、中途採用にいたってはほとんど情報も出回っていません。もし、中途採用で出版業界などにも就職を志望されている方は、他の企業よりもさらに念を入れて情報収集をする必要がありますよ!