読売テレビの採用

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読売テレビの採用で2008年度より取り入れられたのが、インターネットテレビ電話ソフトの「Skype」を使っての面接試験です。

まだ技術コースでのみの実施ですが、このシステムには「大阪本社から遠距離に在住している学生の交通費の心配がなくなる」「学業への支障が少なくなる」ことや、技術系志望の学生の「Skype(ソフト)導入・設定を行える知識・スキル」「準備能力」などを、IT技術を持った学生を採用したい読売テレビ側も前もってチェックすることができるなどといった利点があります。

実際、書類選考時にSkypeの使用を希望したのは技術系総合職を応募した学生約500名のうち40名(8%、12名と面接を実施)。
動画の音声・映像なども特に遅延などの大きな問題もなかったため、一般総合職にも導入を検討しているようです。

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読売テレビのインターンシップ試験

読売テレビでは、インターンシップを毎年夏に行っています。
このインターンシップは試験の考査には直結はしませんが、業界の雰囲気をつかんだり、自分の志望動機をはっきりさせるのにも一役買うので、参加できるならしておいたほうが絶対に自分にとってプラスになることは間違いありません。
内容は、8月下旬に行われる読売テレビの番組連動型のイベントの運営業務と9月上旬に行われる番組見学・若手社員との懇親会(大阪本社で実施)の2種類です。ちなみに、インターン手当ては交通費1,000円のみ(昼食は現物支給)です。
ただ、このインターンシップは希望すれば誰でも参加できるものではなく、30人程度の募集になります。どうやったら参加できるのか…というと、「書類選考(課題を提出します)」、本社での「一次面接」「二次面接(会社説明会もあります)」まで、会社の採用試験よろしくに選考をくぐりぬけてやっとインターンになれるのです。

実際にこの選考を行うのは人事の担当ですし、会社のイベントを任せるスタッフを選ぶので選考も真剣です。そのため、選考から漏れたとしても、マスコミの面接はこのような感じなのか、などというなかなか得がたい経験ができますよ。

中途採用

読売テレビの中途採用は、年に一回あるかないかで、リクナビNextからの公募形式をとっています。
基本的にマスコミ業界の中途採用は経験者を採用することが多いのですが、読売テレビが2007年に「社会人経験3年以上ならばテレビ業界未経験者もOK」と条件を設定したところ、採用2人に対し応募総数が約2000人という壮絶な結果になったことからも、根強いマスコミ業界への憧れや人気が伺えます。
2008年11月現在は読売テレビ及び読売テレビの関連会社は中途採用の募集を行っていませんが、もし仕事をしたいならばリクナビの求人情報や読売テレビの求人ページを常時チェックするくらいの心構えが必要です。


アナウンサーの採用

アナウンサー採用が今、最もシビアなのは読売テレビかもしれません。2007年度は募集を行ったものの、内定者はゼロ。2008年度の今年は求人ページにアナウンサーの文字すらありません。

なお、読売テレビは日本テレビネットワーク局に所属しているのですが、「日テレ学院」ホームページの「日本テレビネットワーク局アナウンサー採用情報」からも、系列のテレビ局のアナウンサーの求人状況を確認できますよ。

読売テレビの時給・月給

読売テレビが100%出資している派遣会社が「株式会社読売テレビエンタープライズ」です。
母体会社が準キー局の読売テレビということもあり、派遣先は読売テレビ・日本テレビ系列局を専門としています。
なお契約条件は高卒、職歴2年以上(職種については明記されていません)となっています。情報を公開しているホームページはいろいろあり、採用条件などが異なっていることがあるのですが、その場合は会社のホームページで確認をしてくださいね。

気になる待遇ですが、各種社会保険を完全カバー、各種保養施設などがあります。交通費全額支給と給与は時給1,200円〜、月給は180,000円〜となっています。他にも、もっとお給料のいい会社はありますが、テレビ・マスコミ業界で働きたい!という方は挑戦してみてはいかがでしょうか。