人事院とは

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人事院とは、大雑把に表現すると国家公務員の総務・経理・人事部門を担当している中央人事行政機関で各都道府県に支部があり、本部は 東京都霞ヶ関にあります。 この院は中立性が必要な為、内閣所轄の中立者第三機関という位置づけになっていていますが、職員は国家公務員試験を受けて採用されて いる為、職業のくくりは国家公務員で、人事院のトップは日本銀行や自民党のトップと同じように「総裁」と呼びます。 国家公務員の中途採用(再チャレンジ)試験を始めとした採用情報や、経験者採用の公募などはホームページで今募集している中途採用情 報の閲覧が可能です。 研修や規則などの内容も人事院ホームページで一通りまとめてあり、pdfファイル形式で課長級研修や法令・規則などの詳細も見ることがで きます。

中途採用対策本などはこちら

人事院の中途採用

人事院も、中途採用試験受験者から採用を行っています。採用予定人数ははっきりと明記されますが、採用区分や対象の地域(人事院が東 京都にあることから関東甲信越からの募集が多いです)を限定しており、その人数は1〜2人と少数です。 なお、その中途採用試験対象者は中途採用試験を受け、1次選考(筆記試験)を合格していることが必要条件で、2次選考(面接試験)を受 けるには電話か官庁業務合同説明会の人事院ブースでの口頭での予約が必要になります。 予約が取れた後は、身分証明書(中に入るために必要です)と履歴書(写真貼付)、住民票記載事項証明書(受験年齢要件を満たしているかど うかの確認書類)、1次選考通過通知書の4点を忘れずに用意しておいてください。

人事院に再チャレンジ!

人事院の再チャレンジ試験での選考時、「ITスキル(システム構築能力・ネットワーク構築能力)」「外国語能力(英語・フランス語が堪 能であること)」を持つ方は面接の際業務が考慮されるそうです。 ITスキルがある方は人事・給与関係の業務システム構築業務や庁内のネットワーク管理業務、各種調査の統計業務等、外国語能力のある方は 国際関係の事務(国際会議等の事務調整業務他)に携わるように考慮するようです。 もしこれらのスキルがあるならば中途採用のチャンスも大きく広がります。自分のPRポイントは履歴書にしっかりと明記しておくことをお 勧めしますよ。


人事院の勧告とは?

人事院で言う「勧告」とは、平たく言えば公務員の給与・給料にあたるものです。 現在公務員平均給与は387,506円(全職員282,546人、平均年齢41.6歳)となっており、特別給(賞与のことです)は4.50月となっているよう です。 この勧告は一般企業の給与(収入、年収)の統計を取り、4月時点での民間企業との差を計算して毎年改定するかどうかの方針を決定している ようです。決定した勧告は、所轄のトップである内閣総理大臣に渡されます。

国家公務員の中途採用

国家公務員の中途採用の情報は人事院のホームページからも手に入りますが、さらに色々な中途採用についての情報を一度に集めたい場合 は「公務員試験採用情報ナビ」があります。 このホームページではその名の通り国家公務員試験だけでなく全国の地方公務員の試験情報も完璧に網羅しており、各府庁の仕事内容や採 用方法、試験の実施結果(試験の正答番号や平均点などのデータ)や人事院主催のイベント情報なども載っています。中途採用・転職希望 の人向けの独立ページも用意してあるので、データを探すのも楽です。 採用情報のだけならばホームページよりも視覚的にもわかりやすいので、中途採用試験の情報を集めたい方はこちらのホームページをお勧 めします。